びくとりさん、狩猟をする

主に一人または少人数で狩猟や射撃をしています。

メス鹿とにらめっこしてきた

今期初のお忍び猟に行ってきました。

 

アツいポイントに向かうため、車を停めた脇から入山し、急坂を登っていきます。

急ではあるのですが、けもの道もはっきりとしているし、登山鉄道のようにクネクネと登っていくので足場的には比較的楽に登れるんですよね。

 

150mほど一気に高度を上げると、下見のときにも良く鹿を見るポイントに到着。

実は、この尾根に向かって登っているときに尾根の向こうから複数の枝を踏む音がしていたので、気配は濃厚!!

ただ、音の位置から推測すると斜面の方にいるみたいなので、見つけたとしても撃てない場所なので、撃てる可能性があるポイントまで忍び足で移動します。

 

すると、左尾根の左端に違和感。

良く見るとメス鹿‼️距離は15m~20mといったところ。

先日ドットサイトのゼロインもしてあるし、顔から前足付け根もバッチリ見えてるのでバイタルを狙えば十分当てられるでしょう。

 

バックストップさえあれば、ですが。

 

尾根に沿って僕から見て右に移動してくれればバックストップがあるので、それを期待してにらみあったまま待つことにしました。

動かないときはホントに動かないんですね。結果的には共猟者に鹿を見せようと呼び寄せた時の足音で下る方向に逃げられたのですが、2分くらいのうち、鹿が動いたのは威嚇するためなのか、足をドンって踏み鳴らしただけ。ジーーッと見つめあっていました。

 

その後は杉林の中で休んでる鹿に走られ、クマの痕跡を見付けてビビって帰ったりしました。まだ冬眠してない時期に良くわからない鳴き声がしたらめっちゃ怖いやんけ。


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今期初のお忍び猟は手応えありでした。

バックストップさえあれば獲れてた!!(捕らぬ狸の皮算用)

 

 

 

 

Weihrauch HW77K 4.5mmの初撃ち

僕が初めて所持した銃は、

「シャープ ビクトリー 4.5mm」でした。

 

軽くて、短くて、マルチポンプだからこそ手軽に持ち出せるものの、二発目を撃つまでにとにかく時間がかかる、威力は相当なローパワーというデメリットがありました。

 

パワーが弱くても頭か首に当たれば問題はありませんが、弾速が遅いので弾道が山なりになるのが悩みどころ。

 

そんな時に、新しい銃に出会いました。

 


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それが、この「Weihrauch HW77K 4.5mm」です。

ドイツ製のスプリング式エアライフルで、ビクトリーよりも3割ぐらい威力が強い。

しかもスプリング式なので、コッキングは一回で済みます。

銃とペレット(空気銃弾)だけ持てば狩猟になるという手軽さはこれまで通りなのに、これまでよりも弾道がフラット化できると見込んで所持しました。

 

スコープリングに麻布を巻いてスコープを取り付け、ゼロインに。

 

ビクトリーのポンプよりは重いけど、そんなに苦労せずにコッキングし、開いた所から銃身に直接ペレットを装填し、コッキングレバーを戻して閉鎖します。

あとは、コッキングの度にセットされる安全装置を解除してツーステージトリガーを絞る。

すると、小気味よいリコイルと共にペレットが撃ち出されます。

 

弾速はFXプレミアムを使ったときには260m/sという、5.5mmのPCPに匹敵するほどの速さ。

そして、ビクトリーの「パァン!!」という甲高くて大きい音とは全く違った「バィン!!」というスプリングならではの音。

音量はビクトリーより小さいかも?

 

気になるグルーピングですが、


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(射撃距離は50m)

ゼロイン途中ですが、1円玉に隠れるほどであと少しでワンホールになろうかというものもありました。

これまでのビクトリーと比較しても同等かそれ以上かもしれません。

 

ちょっと想像以上です。

PCPとも渡りあえるとすら思えます。

 

これからはこれが僕の新しい相棒です。

この結果ならば全幅の信頼を持って猟場に連れていけますね‼️

2020年度初猟について

いよいよ始まりました!!

2020年度の猟が解禁です!!

 

僕はまだ4期目なので、前日からワクワクソワソワ。

Twitterのタイムラインでも、同じようにワクワクソワソワして眠れないなんて人もたくさんいますw

もう、正月みたいなものですね。

 

解禁日はもちろん出猟しました。

当初は銃を持たずに家内のエアライフル猟のサポートに徹するつもりでしたが、我慢できずに散弾銃を持ち出しちゃいました。

(たぶん撃つことはないと思ってましたが)

 

いつものコガモがつくポイントでは散歩の人を横目にスルー。

鳩撃ちの楽しさを知った家内に合わせて田んぼをぐーるぐる。

用水路のカルガモをチェック。

干上がった用水路にオスイタチがいましたが、食べるわけでもないのでさよなら。

 

民家近くのキジを涙ながらに見送り。


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ラクターで耕してるそばのキジも丁重にお見送り。

 

そんな中、田んぼでせっせと地面をつつくキジを発見。

20mぐらいの近距離でも、こちらに気づいた様子もなく地面をつついてます。

 

見渡す限りの大平原でもないので僕の散弾はお休み。(超ビビりなので…)

家内がエアで撃つも、残念ながら外れ。

 

獲れなかったものの、初めてエアでキジを狙えたことは収穫でした。

そんなこんなで、初猟はボウズに終わりましたが、無事故無違反で終わったので御の字です。

 

まだまだ始まったばかりですし、もう少したてば鴨たちも渡って来てくれるでしょう。

キジバトも田んぼに降りてきてくれるでしょう。

焦らずにのんびりが信条ですので、ほどほどに頑張りま~す‼️

モデル33の路線変更

先日、サドルマウントを改造してスコープを載せて貰ったのですが、その後の試射でサドルマウントがガタガタになってしまい、残念ながらゼロインできませんでした。

12番スラッグのリコイル、やっぱり凄い。

 

でも、せっかく銃身切り詰めもしたし、今年はこいつで出猟したい!!(去年は猟期途中での追加のため、持ち出すだけだった。)

 

ということで、スコープを一旦下ろしてドットサイトに変更することにしました。


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ずいぶん前の方にマウントすることになってしまいましたが、オープンタイプのを取り付け。

今度は軽いですし、取り付けの強度はサドルマウント改よりは強いでしょうし、今度ゼロインして山に持ち込もう。

 

構えた感じでは、一発でど真ん中を覗くのがまだ上手くいかないんで慣れが必要ですね。

ドットサイトの真ん中覗けるように照門つけるかな!!www

 

ただ、ドットサイトは「一旦」です。

今猟期が終わったら、スコープ載せることに再挑戦します!!

おしゃれな手拭いを暖簾にする

「信州わかほジビエ」さんの手拭いを買いました。

 

この手拭いを知ったきっかけは、Twitterでのプレゼント企画でした。

そこで見た柄が本当に可愛くて可愛くて。

もう一目惚れでした。

 

早速応募したのですが、残念ながらというかやっぱりというか、外れてしまいました。

 

でも、あまりにも気に入ってしまったので何とかして手に入れたいので、ホームページが無いか、何とか連絡をとれないものか、と探しました。(DMで連絡しても良かったのかorz)

 

すると、ホームページを見つけ、問い合わせフォームがあったので、手拭いの販売をしているか聞いてみたところ、通販もしているとの回答!!

 

もう、即決ですよ。

プレゼント企画ではイノシシの柄だけでしたが、ニホンシカの柄もあるとのことで、それぞれ1枚ずつ。

 

さて、気になる柄ですが・・・


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いや~・・・、とても素敵。

牡丹とイノシシ、紅葉と銀杏とニホンシカです。

 

しかも、さらに可愛いポイントが!!


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わかりますか!?

ボタンの花の中にウリ坊が!!

イチョウの葉のところに小鹿が!!

しかも、足跡があったりと、ホントに芸が細かい!!

 

とても素敵な柄なので、使ってボロボロにしてしまうのが忍びなかったので、ミシンを駆使して1時間ほどかけて作りました。

 


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暖簾です!!

こんなに素敵な柄なので、インテリアとしていつも目に入るところに置きたくて・・・。

いや~、満足です!!

 

単身元折式の「モデル33」のカスタムについて

しばらくの間、銃砲店に預けてカスタムしてもらっていたKFC(川口屋林銃砲店)製の「モデル33」という、単身元折式の散弾銃が帰ってきました。


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KFCとは言ったけど、実際の製造はミロクです。(なので、僕は「ミロクのモデル33」と言っている)

 

もともとは、

口径:18.0mm

銃身長:約32インチ

という、かなりの長さの銃でしたが、思いきって25cm銃身を切断。

さらにはレミントンM870のサドルマウントを改造したものを取り付けて無理矢理スコープを載せてもらいました。

 

いや~。

親バカみたいですが、めちゃくちゃカッコいいですね!!

 

これを山に持ち込んで、鹿を撃つことを目標にしています。

今のご時世、有鶏頭(撃鉄がむき出しで見える)なんて、よほどの物好きが使うんだろうなと思いますが、安全サイドに振れるので、僕はむしろありがたい存在です。

 

早くスラッグ撃ちたいし、鹿や猪を獲りたいものですね。

スポーティング大会で大会デビューをしました

友部射撃場では、色々な大会を企画しており、普通にトラップやスキートでの100枚撃ちの大会やトリプルトラップ大会などがあります。

 

そんな魅力的な大会の中に「スポーティング大会」なるものがあったのですが、同じ猟友会支部の方にお誘いいただいたので、二つ返事で参加してきました。

 

家内や射撃仲間も一緒に参加することになり、一つの射団にまとまれるように受付タイミングを図ります。

無事に同じ射団になれました。

 

こういう「大会」は初めてで、下手くそだとどやされたり小言言われたりしないか(被害妄想)心配でしたが、ガチ勢による公式戦でもないのでギスギスした空気もなく、とても過ごしやすい雰囲気。

安全に対する指導はありますが、教え魔がいたりすることもなく、実に平穏です。

 

ちなみに、この「スポーティング大会」の種目は、

・5mダブルトラップ×30枚

・10mダブルトラップ×20枚

・15mタイマートラップ×15枚(0~0.2秒)

・シングルスキート×15枚(追射あり)

・スキート(一部ダブル)×20枚(追射なし)

の、合計100枚です。

 

半分以上はトラップという内容ですが、何を隠そう、僕はトラップが下手くそです。

3割ぐらいしか中りませんw

 

事前にコソ練してきましたが、何かを掴めるということもなかったのでどうなることやら・・・。

と、思ったら16枚で半分超え‼️

10mダブルトラップは全然中らなくなり、半分を切ってしまう。

 

次の15mタイマートラップは、コールしてから0~0.2秒後にクレーが放出されます。

撃ってるのを見るぶんにはタイマーの影響はわからなかったけど、いざ撃ってみるとタイミングがずらされる!!これはこれで面白いぞ!!

 

後はスキート射台に移動し、15枚のシングルスキート(追射あり)。

ここで昼食を食べたのですが、「この後のラウンドはスコア落ちるよね、絶対」と話していたのですが・・・いや~。やっぱりね!!

 

1番射台を4枚全て外すというダメっぷり!!

昼食効果は健在でした!!www

 

後半は巻き返し、8番も久しぶりに2枚とも命中。

 

最終的には55/100ということで、当初の目標の5割超えは達成しました。

ただ、参加者33人中で26位と満足とは言えない順位だったので、更なるスコアアップを目指して練習ですね。

 

さて、今回のスポーティング大会ですが、いろんな種目で撃てるし、昼食と100発の装弾券、その他レディース賞や満点賞などもあるのに8,000円と相当リーズナブル!!

他にも、トラップやスキートの通常の大会、トリプルトラップ等もあり、この射撃場の大会はどれも魅力的!!

次はスキートのみの大会に出てみようと思いました。